トリミング

トリミング料金

予約制となります。
表示価格は税込み価格です。
⽖切り・⽿掃除・肛⾨腺しぼり・⾜裏バリカン・⾜回りカットはサービスで付いています。

犬種

シャンプー

短毛(スムース)

長毛(ロング)

シャンプー

2,3,5mmバリカン&揃え

8,10mmバリカン&シザー




チワワ

ミニチュア・ピンシャー

ダックス

ヨークシャテリア

マルチーズ

パピヨン

ポメラニアン

シーズー

トイプードル

ミニチュア・シュナウザー

パグ

ボストンテリア

ジャックラッセル

ペキニーズ

フレンチブルドッグ

¥2,310

¥2,530

¥2,750








¥2,970

¥2,970

¥2,750


¥3,300

¥2,530


¥2,970

¥2,970

¥2,970

¥2,970

¥2,970

¥3,080

¥3,300

¥3,080



¥3,080

¥3,300


¥3,850


¥4,400

¥4,400

¥4,400

¥4,400

¥4,400

¥4,620

¥4,730

¥4,620

¥4,400


¥4,620

¥4,620


¥4,400


¥4,950

¥4,950

¥4,950

¥4,950

¥4,950

¥5,170

¥5,280

¥5,170



¥5,170

¥5,170





ビーグル

キャバリア

柴⽝

コーギー

ウエスティー

ワイヤーフォックステリア

シェルティー

A・Eコッカースパニエル

¥3,630









¥3,850

¥4,400

¥4,400

¥3,850

¥3,850

¥4,950

¥4,950


¥4,950

¥5,500

¥5,500

¥4,950

¥4,950

¥6,050

¥6,050


¥5,500

¥6,050

¥6,050

¥5,500

¥5,500

¥6,600

¥6,600




ボーダーコリー

ラブラドール

ゴールデンレトリバー

秋⽥⽝

スタンダードプードル


¥6,380




¥5,830


¥6,930

¥7,700

¥7,700

¥7,150

¥7,480

¥8,030

¥8,800

¥9,900

¥7,700


¥8,580

¥9,350

¥12,100


¥4,400

¥4,950~¥5,500



※ミックスのわんちゃんは近い⽝種のお値段になります。
※標準よりサイズが⼤きい・⽑量が多い場合は、550円トリミング料⾦に加算されます。
※特殊カットをご希望の場合は、内容により別途料⾦が加算されます。
※バリカン料⾦は全⾝バリカンの料⾦です。⼿⾜をハサミで切るときは、シザー料⾦になります。

爪切り

ヤスリガケ

⾜裏バリカンのみ

⾜裏バリカン&⾜回り

⽿掃除

⽿掃除&⽑抜き

お散歩カット

肛⾨腺しぼり

ヒゲカット

リボン付け(2つ)

もつれ・抜け⽑取り

薬⽤・消臭シャンプー

ノミ取りシャンプー

ハイグレードトリートメント

部分カット(1ヶ所のみ)

顔のみカット(予約制)

⽬元のみカット

⻭磨き(シート)

⻭⽯取り(予約制)

リボン

バンダナ

¥550

¥220

¥330

¥550

¥550

¥770

¥770

¥550

¥220

¥110

¥330〜¥3,300 ※状況により⾦額が変わります

(⼩型)¥550 (中型)¥880 (⼤型)¥1,210

(⼩型)¥550 (中型)¥880 (⼤型)¥1,210

(⼩型)¥550 (中型)¥880 (⼤型)¥1,210

¥550

¥1,100

¥330

¥550

¥1,100 ※美容時実施の時は¥880

1個  ¥60 / 2個  ¥110

SS・S ¥110  /  M ¥150  /   L ¥200

※美容時にリボンをお付けする場合は、リボン付け料⾦はかかりません。

無麻酔歯石除去

予約制となります。
表示価格は税込み価格です。

無⿇酔⻭⽯除去とは?

スケラーにて、電動の機械を⼀切使⽤せず、オールハンドで⼀本⼀本丁寧に施術します。
⿇酔を使⽤しないので⾼齢⽝、持病があるワンちゃん(⼀部を除く)にも施術することができます。
短時間施術によりわんちゃんへの負担も少なく、低価格で安⼼です!

施術時間

約20〜30分
ワンちゃんの負担を考え、様⼦を⾒ながら施術します。
ワンちゃん性格や⻭⽯の付着量により、1回の施術で完了できない場合がございます。

無⿇酔⻭⽯除去

価格

歯石除去のみ

トリミングと合わせて

¥1,100(税込)

¥880(税込)

施術が難しいケース

⻭周病が進⾏しすぎて動物病院で治療が必要な場合。
短頭種(パグやシーズーなど)で、⼼臓に持病がある場合。
お⼝を触られる習慣がなく、過度に嫌がったり咬み付く場合。
※猫ちゃんは致しておりません。